DAP

Shanling M2sをいろいろ撮ってみた ~外見・UI編~

久しぶりの投稿です。

今回はShanling 2sの外見などを写真と共に見ていただければと思います。

低価格DAPらしからぬ質感
以前のShanlingのDAPは音は良くても質感がイマイチ…という箇所がいくつかありました。
M1から両面ガラス張りになったので少しは良くなったのですが、側面のアルミ部分があと一息な感じでした(個人的見解)。

しかしM2sからアルミ部分の加工精度がグンと上がった気がします。
角ばっていた従来機とは違い、丸みを帯びたフォルムです。
それもさながらiPh〇neのようです笑

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前面です。
ガラスで覆われていて綺麗です。

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背面もガラスで覆われていて、ガラスの下の青色が鮮やかに映ります。

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左サイドには曲送り/早送り、再生/停止、曲戻し/巻き戻しのボタンとmicroSDカードスロットがあります。

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右側にはShanlingのDAPの大きな特徴であり共通点でもあるダイアルがまず目に入ります。
その下には戻るボタンもあります。
ちなみにダイアルの回転はボリューム調節の他に選択も兼ねています。
またM1同様、ダイアルを押し込むことによって決定するという役割もあります。

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上部には電源ボタンがあります。

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下部にはUSB Type-C端子と3.5mmイヤホンジャックがあります。
M1からType-Cになったんですよね。最近はAKやCayinのDAPもそうですし、これからはDAPも端子が変わっていくんでしょうね。

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今のメイン機であるAK70と並べてみました。
高品質なパーツを内蔵しているにもかかわらず、結構コンパクトなのが分かりますね。

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(青はやはりいい…)

ちなみにAK70と単体だけで比べますとM2sの方が厚いです。

使いやすいUI
Shanlingでは初代M2からM5、M1、M2sとほぼ共通のUIを採用してきました。
少ないボタンで操作できるよう最適な設計がされていますが、当然M2sにもそれが活きています。
またM2sはM5と同じ画面サイズ、解像度なので非常に綺麗です。
AKと並べても発色等レベルがたかいです。
高解像度なのは中華DAPでも珍しいと思います。

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まずスリープ状態から電源ボタンを押すとこのような表示が出ます。
これはM1から増えた機能で、現在の時間とバッテリー残量、再生中の曲を知ることができます。
もう一度電源ボタンを押すことで操作できる画面に飛ぶことができるのですが、余分に電源ボタンを押さなければならないので私はこの機能は嫌いです(オイ
この画面が出ている状態で戻るボタンを押せば即座にスリープ状態に戻ります。
押さなくても数秒でスリープに戻りますので、まるでスマホみたいです。

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これがホーム画面です。
よくある中華DAPと同じくメニューが並んでいますが、Shanlingでは再生中の曲のアートワークも表示されるのでカッコいいです。

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再生中の画面です。
縦長画面なのでアートワークをフルサイズで見れます。
高解像度なのもあって綺麗に映るのもいい感じ。
ダイアルを長押しすると再生メニューを選ぶことができます。

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設定項目も豊富です。
個人的にはスリープから立ち上げたときのアレを無くせるようにしてほしかったところ。


片手で完結する操作性はとてもよくできていると思います。
しかし使いこなすには若干の慣れが必要ですね。
タッチパネル操作ではないのでそこは仕方ないと思います。
しかし、タッチパネルでないといった理由で敬遠してる方にこそ体験してほしいUIです。
慣れればボタン操作なんてなんとも感じなくなります。
試しに量販店等で触ってみることをおすすめします。

M2sは音も良いのでおすすめです。
音質についてはまた今度書きたいと思います。


それでは。


Shanling M2sがやってきた ~到着編~

2週間連続のIYH第2弾です。
(来週は)ないです。

やっと…やっと買えました。
Shanling M2sです。

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今までDAPにサブとか考えない人間だったのですが、2段で運用してきて思ったんです…

重いな

と…笑

充電するにも手間かかるし熱いし持ち運びも気軽にできない等色々な理由があったんですよね。
DAPだけ外せばいいじゃんと思うかもしれませんが、付けては外し、付けては外しって結構面倒なんです。
だから、今度こそはアンプを重ねない前提のDAPを買おう、となったわけです。

M2sとの出会い
M2sを初めて見たのは春のポタ研の時でした。
イベントがある時はいつも寄っている伊藤屋国際さんのブースに行くと、様々な新製品と共にM2sが並んでおりました。

M5をロストした悲しみからしばらくShanlingからは離れていたのですが、ちょうど少し気になっていたのもあり、手持ちのmicroSDで試聴してみることにしました。

…見事に一耳惚れしました笑
当時の曖昧な記憶なのでアレですが、低音の押し出し感が強く、高音もはっきりと出ていたのでかなり好みでした。

以来、欲しくて欲しくて資金が貯まるのを待っていました。
途中思わぬ出費(この前のE3000は含まない笑)ができて資金を貯め直さなければならなかったり…。

そしてようやく、発売から4週間あまり、ようやくそれを手にすることができました。

ヨドバシで買ったのですが、若干発売日が遅れた代わりに初回限定版となっていたので、そこを狙いました。
価格はそのままでケースと保護ガラスが付いてきます。

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付属品
私が購入したのは初回限定版なので、おまけを除いた付属品を見ていこうと思います。

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本体の他に、USB Type-Cケーブル、保護フィルム×4、説明書、クイックスタートガイド、保証書、USBカードリーダー、そしてジャックのキャップが付いてきます。
この構成は今までのShanling製品と同じですね。

低価格DAPっぽく感じない質感
今までのShanlingDAPはどうしてたんだと思うほど質感がいいです。
M2、M5は背面のカーボン模様が安っぽかったし、M1は価格なりとはいえあまり良いとは思いませんでした(M3はよく知らない)。
しかしM2sは最近のiPh◯neのごとく綺麗な丸みを帯びた筐体で、ガラスも非常に綺麗です。

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ボリュームダイアルも品質が高そうですし、従来機種よりかなり頑張っていると思います。

ケースもM1と同じく前面の画面占有率がM2、M3、M5より大きくなったので、側面と背面のみを覆うよくあるデザインになりました。
M2、M5のははっきり言ってダサかったですし…笑

しかし保護フィルム、保護ガラスはいただけません。
本体のガラスが曲面なので仕方がないですが、やはり全てを保護できないのは結構見栄えが悪いです。
なので自分は何も貼らないことにします。

全体的に完成度の高いDAP
3ヶ月待った甲斐があると感じるくらい、良いDAPだと思います。
これから聴き込んでいきたいと思います、
外見編、音質編は後日別の記事で書くという感じですかねー。


それでは。

ZX2がやってきた...のでAK70と比較してみる

こんにちは。

もう2週間も前のことなんですが、AK70が突然壊れてしまいました。イヤホンジャックの故障でした。
AKの修理って結構時間が掛かるものなのでしばらくDAPが使えなくなるのがショックだったのですが...。

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友人がZX2を貸してくれました!
これには感激です。

...ちなみに修理に出したAK70は僅か2日で帰ってきました。多分最速だと思います。

折角なので、ZX2を返す前に両者で音質を比較してみたいと思います。

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ZX2
まずはこちらからいきたいと思います。

結構濃い感じの音ですね。
特に低音と中音が良いです。
低音はドッシリと構えていて、中音は量感が多く濃密です。
高音も細くなく、太いので弱々しさを感じません。
ギターの弦に触れる音など細かい音ははっきり聴こえますが、 分離感や解像度はそこまで高くないと感じました。
音場は広いです。
全体的にパワフルかつ上品な傾向だと思います。
ただホワイトノイズはかなりあります。

AK70
まずはAK70単体から。
やはりZX2と比べると音がやや薄く聴こえてしまいます。
ただ良い方に捉えるとすればすっきりしているということであり、ジャンルによってはこちらの方が合うこともあると思います。
低音の量感は十分にあるのですが、それでもZX2には劣りますし、質もZX2の方が上と感じました。
中音はスッキリ寄りだと思います。ZX2だとやや引っ込みがちか。
高音は引っ込むことなくしっかりと出ています。ただZX2と比べるとよく出ているので、目立ちすぎにも感じますね。
分離感や解像度はこちらも高いというわけではないのですが、スッキリした音なのでやや高めに感じます。
音場はそこまでは広くありませんが、狭いというわけでも全くないです。
全体的に元気な感じだと思います。

それでは次にAK70+Trasam HA2を聴いてみたいと思います。
低音から高音まで音圧がグワッと高くなり、音場も広くなりました。
細かい音も単体より拾うようになった印象です。
ZX2よりもスッキリでパワフル。正直これが1番好みです。

感想
どちらも良いところがあって面白かったです。
ZX2のような高額なDAPをじっくり聴けるのは結構貴重な機会だったり...w
とにかく本当に感謝です。とても楽しませていただきました。


それでは。
 

AK70レビュー

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お久しぶりです。
受験勉強も終わり(決して無事ではない)、落ち着いたのかまだまだ忙しいのかよく分からない時期となりました。
ちなみに私の受験結果は散々でしたが、なんとかそこそこの大学には受かったので進学は出来そうです。完全に運みたいなものでしたが。
という訳でブログを再開します。

今回は1月の始めに購入したAK70 True Blueのほぼ最終レビューをしたいと思います。

デザイン・造り
AKなのでデザインは良いのではないでしょうか。3世代と同じく洗練されています。

塗装ハゲには気を付けた方が良さそうです。僅かな衝撃でもハゲるので、本体の保護は十分に行う必要があります。

使用感・UI
コンパクトで手に持ちやすいです。これはあまりにもたくさん言われているので、言われるまでもないですね笑

UIの方もDAPの中ではかなり良いです。タッチパネルですが、カクカクすることもなく、スマホのような感覚で操作しても大丈夫です。起動も20秒とAndroidDAP(あくまでベースですが)の中では最速の部類だと思います。

弱点を挙げるとすると、タッチしてから選択した項目に移るのに若干のタイムラグが生じます。これは慣れの問題なのでせっかちな人でなければ気になりません。

もう1つ注意して欲しいのが、内部ストレージと外部ストレージに読み込み速度の違いがあることです。もちろん後者の方が遅いです。AKは起動毎にストレージの読み込みを行うので、それがストレスと感じる方は内部ストレージ容量の多い上位機種をオススメします。

音質
音質に関しては皆が既にレビューしているので、自分は簡潔にいきたいと思います。評価についてはただの個人的見解と捉えて結構です。

良く言えばスッキリ、悪く言えばパワーのない音だと思います。というのも、AK70は他のDAPに比べて駆動力があまりないのでそういう聴こえ方がするからです。少なくとも濃密な音では決してありません。

また個人的な意見ですが、AK70はBAと相性が良く、ダイナミックはあまり相性は良くないと思っています。BAは能率が良いためだと思います。

そういえばこの前のポタ研で初めてバランス接続を試してみたのですが、自分にはあまり違いが分かりませんでした…笑
私の耳が肥えていないか、会場の音で良く分からなかったのかもしれません。何れにしても、その程度の小さい変化では利便性を捨ててでもバランス接続をしたいとは全く思わなかったです。
 
総評
コスパは決して良いとは言えません(少なくとも一般的な金銭感覚では)。しかしこのサイズでこの音が出るということを考えると、なかなかいいDAPなのかもしれません。

もしかしたら、出力の不満を解消するためにポタアンを買うかもしれないです笑
ダイナミック型の不満もそれで解消すればいいんですけどね。


それでは。

NW-A30のココが不満

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NW-A35からAK70に乗り換えてからしばらく経ちました。AK70の方はバッテリーの持ち以外非常に満足していますが、NW-A35は色々不満点があったのでまとめたいと思います。

1. 起動が遅い
Androidベースのを除き爆速起動が特徴だったウォークマンシリーズですが、本機種は起動時間が約1分ととても遅いです。
余談ですが私はNW-A30はAndroidをベースにしたウォークマンだと思っています。根拠は起動時間はもちろんのこと、何故かスクリーンショットが撮影出来る点です(方法は不明。スクショについてSONYは否定しているが、実際撮影出来ている)。

2. UIがもっさりしている
爆速起動だけでなく高速かつシンプルなUIの従来機種に対して、NW-A30はもっさりとした動作です。A860はあれほどサクサクだったのにどうしてこうなったのか…

3. メモリー機能が貧弱
電源を切ると高確率で累計再生時間がリセットされてしまいます。再生していた曲の位置もリセットされることが多いです。

4. シークバーが細い
タッチパネルになって曲のシークが自由に出来るようになったのは結構ですが、シークバーが細すぎて誤操作してしまいなかなか曲を飛ばせないことが多かったです

5. イヤホンジャックが若干緩い
かなり緩いというほどではありませんが、軽く引っ張るだけで抜けます。発売日に買ったというのも関係していそうですが。

今挙げられるのはこのくらいですかね。逆に言えば、これくらいしか大きな欠点が無いということです。
バッテリーの持ちはまだまだDAP中トップクラスですし、ウォークマンも捨てたものじゃないなと思っています。1Aと1Zは完成度が高いですし。

それでは。

AK70ファーストインプレッション

今回はAK70 True Blueのファーストインプレッションとなります。
その前にまずはなぜ買ったかを書きたいと思います。AK70を購入した理由は、
・NW-A35にいくつか不満があったから(詳しくは後日記事にするかも)
・操作性の良いDAPが欲しかった 
・限定色のTrue Blueが美しかった
ざっくりこんな感じです。操作性で言えばDP-X1A、XDP-300Rや発売予定のX5 3rdがあるじゃんと思うかもしれませんが、私がそれを選ばなかった理由としては、
・大きい
・DAPにしては機能が多過ぎる(Android)
・ボリュームダイアルが左にある(右の方がいい)
・X5 3rdはイヤホンジャックが本体下部にある(できれば上部に欲しい)
・Androidだから起動が遅い
などの理由が挙げられます。最後に関してはAK70もAndroidベースではありますが、AK70は起動が約20秒と速い部類に入ります。今まで使っていたNW-A35とか1分以上も掛かりますし。
購入理由が大体明らかになったところで本題に入りたいと思います

まずは外見を見ていきましょう。
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正面です。AK特有の左右非対称デザインが本機にも採用されていますね。

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上部にはイヤホンジャックが2つあります。エントリー機にもかかわらずバランス出力にも対応しています。電源ボタンもこちらにあります。

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側面左側です。3つボタンがありますが、上から前の曲・巻き戻し、再生・一時停止、次の曲・早送りとなります。microSDカードスロットがあります。
ボタンの位置は他のAKシリーズのようにちゃんと真ん中に配置して欲しかったですね。設計上仕方のない事なのかもしれませんが、デザインの甘さを感じます。上部も同じです。

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側面右側にはボリュームダイアルがあります。今このタイプのボリュームダイアルを採用しているのは本機とAK380だけなので特別感がありますね。回すとカチカチした感触が心地いいです。アナログアンプのボリュームノブというよりは時計の竜頭みたいです。

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底面にはmicroUSB端子があるのみです。

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背面です。小さいAstell&Kernのロゴが大量に散りばめられています。これは最近のAKシリーズによくありますね。私が以前持っていたAK Jrも同じです。光の反射が美しいですが、ガラスなので扱いには注意する必要がありますね。

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付属品は本体の他に保証書、クイックスタートガイド、保護シート(全面×2、背面×2)、USBケーブル、ダミーmicroSDカード、そしてなぜか通常カラーのAK70に無いというgrooversの1曲無料ダウンロードチケットが入っています。

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本体が入っているスペースはAK70と同じ右側が削られているデザインになっているのが特徴です。変なの

音の感想は他でたくさん書かれているので自分は簡潔にいきます。
音傾向は中域寄りといったところで、ボーカルが結構目立ちます。私の所持していたDAPの中では1番です。ボーカルが本当に気持ちが良いです。
低域は多めという訳ではありませんが、ボワつくようには感じないので良好です。高域はそこそこあると思います。
解像度も高く、今まで聴こえなかった音も聴こえます(オーディオあるある)。クロストークもかなり少ない感じで、分離感も上々です。ホワイトノイズはありません。全体的にスッキリとしたサウンドだと思います。
イコライザは10バンドありますが、オンにしても音量は下がるわ変化は少ないわであまり意味は無いと思います。PRO RQは音量は下がらないものの、こちらもオフとの違いは分かりませんでした。

操作性は流石といったところ。起動も2世代よりもかなり速くなっていますし、こちらの方が若干動作がサクサクです(AK JrやNW-A35とは比べ物になりません)。ただバッテリーはやはり公称よりもつ感じはしません。これはAK Jrも同様でした。

まだまだ新しいAKのインターフェースに慣れていないので、レビューはもうしばらく触ってから書きたいと思います。

それでは。

AK70 True Blueがキタ

やっと…やっと買えました…!
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ずっと欲しかったAK70 True Blueです!
1年前にAK Jrを買って、その操作性に不満を持って色々DAPを買い換えた私…。
ようやくずっと使いたいと思える物を買えました。多分DAP探しはこれで終わるはずです。

ファーストインプレッションとレビューはまた今度。

それでは。

NW-A35レビュー

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お待たせしました。
購入から2週間経ったのでレビューしたいと思います。
写真はファーストインプレッションにたくさんあるので、ついでにそちらもどうぞ。

【良い点】
従来のウォークマンにあったホワイトノイズが大幅に軽減
ここにウォークマンの進化を感じました。高能率のイヤホンでも気にならない程度ですから、かなり良いです(ノイズが無いわけではありません)。
・データベース更新の方法
今まで私が使ってきたDAPは1曲でも入れてしまうと全ての曲を更新してしまい非常に時間が掛かったものですが、本機種は入れた分だけを更新するので非常にスマート。時間も掛からないのでかなり便利です。
・UIが使いやすい
A30とWM1から採用された直感的なUIは慣れると非常に使いやすく、快適性が高いです。
・ホーム画面の項目をカスタムできる
AKシリーズみたいに並べ替えることはもちろん、非表示にすることも出来ます。
・アーティストでの検索がしやすい
多くのDAPはアーティストで曲を探そうとするとアーティストが結構多くて苦労することが多かったのですが、本機種はアルバムアーティストでの表示にも対応しています(切り替え可)。これが非常に便利で、私が音楽を聴く時はいつもアルバムアーティストから曲を探しています笑
・画面が綺麗
文字もアルバムアートも高解像度で見れるのは良いことです。

【悪い点】
・起動が非常に遅い
OSが変わったためか、中華DAPのような高速起動は出来ず、1分近くかかります。おそらくAKシリーズよりも遅いのではないでしょうか。また、起動直後の数秒間は操作に反応しません。
・動作が遅い
曲を探す時、非常に動作がモッサリカクカクです。最近のファームウェアアップデートで僅かに良くなりましたが、それでもサクサクからはまだ遠いです。タッチしても反応しないこともしばしばあります。
・メモリー機能が微妙
本機種には流している曲を記憶する機能があり、聴いている途中に電源を切り、また起動した時すぐに途中から再生出来るというものですが、高確率でアルバムの最初に戻ってしまいます。これでは途中から音楽を聴くことが出来ません。また、ウォークマンには今まで再生した累計時間を見ることが出来るのですが、それも高確率でリセットされてしまいます。

【音質】
より所謂ハイファイな音に近付いたと思います。音像がやや甘く、音が少し薄っぺらいと感じますが、価格が価格なので仕方がないと思います。
ウォークマンお馴染みの音響設定もなかなかです。DSEE HXによる変化も大きくなり、効果を感じやすくなりました。DCフェーズリニアライザーは確かに変化を感じますが、低音が広がってしまい若干ボワボワするのがちょっと気になりました。Clear Audio+は相変わらず微妙w
クリアベースとクリアステレオが無くなったのは惜しいです。クリアベースのあの不自然な音圧は好きだったのですが…代わりにイコライザのバンドが低音域に1つ増えました。

取り敢えずは以上です。また分かったことがあれば書きたいと思います。
前にWM1を聴いてしまったせいで欲しくなってきましたよ〜。あれは良いぞ。

それでは。

NW-WM1A/1Zを試聴してきました。

はい、先日のNW-A30に引き続き新型ウォークマン試聴第2弾です。

ハイエンドとなるWM1A/1Zですが、ショーケースに厳重にしまってあるため見かけてもなかなか試聴に踏み切ることが出来ず。
ですが、今回少額ながらも買い物をしたので、ついでにと思い切って店員さんに試聴をお願いしました。

急ぎの用事があったのでほんの少ししか聴いていませんが一応感想を。
試聴に使ったイヤホンはETM Dual + PW Audio No.5。バランス接続は試さず、再生は全てソースダイレクトです。

まずは1Aから。持ち方がおかしいのはカメラが右手でしか構えられなかったからです。あまりお気になさらずに。
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ソースダイレクトにもかかわらず、非常に良く感じました。私の場合今までのウォークマンはイコライザなど音響効果を掛けないと満足できなかったのですが、これはもうデフォルトからかなりレベルが高いです。音はややスッキリめで楽しく聴ける。低音も適度に出るのでかなり好みでしたね~。

お次は1Z!
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重おおぉぉぉぉぉぉいッ!この大きさからは考えられない重さです。
1Aもなかなかの重さなのですが、それが軽く思えますね。下を手で支えずに縦に持ったら落としてしまいそうです笑
聴いてみて、とても濃厚な音に驚きました。1Aに戻すと1Aがスッキリしすぎているように聴こえます笑
とても上品な音を出します。低音の沈み込みも1Aよりすごく、空気感がよく出ていました。
クラシックやジャズ向けに感じましたね。

いやー、ホントに凄い。ウォークマンは音質に拘る人からはあまり人気ではない印象でしたが、今回の試聴で見事に覆されました。両方ともおそらくAKシリーズのハイエンド帯とも戦えるでしょう(ここまでくると完全に好みの領域ですが)。少なくとも私はそう思いましたよ?

聴いてみて、1Aと1Zは用途によって使い分けられるDAPだと思いました。
1Aはロックやダンスをよく聴く人で、外でも気軽に使いたい人に。
1Zはクラシックやジャズをよく聴く人で、家での視聴がメインの人に。

私は1A派ですかね~。気軽に持ち出せるのはもちろん、ジャックの金色が映えるブラックカラー、1Zには無い側面のヘアライン加工、自分がよく聴く音楽に合う音傾向が理由ですかね。
1Zとの価格差がありすぎて若干影が薄い1Aですが、そもそものレベルが高いので1Zとのグレード差は感じませんでしたね。1Zは基本的に1Aベースですし。 
大企業ならではのしっかりしたサポート、お金さえ払えば交換してくれるバッテリー。安心感を考えると、私が次に買うDAPは1Aか1Zでしょうねぇ。

最後に1Aと1Zの基盤画像を貼っておきます。私、こういう基盤の画像大好きです。いつまでも眺められます。
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それでは。 

NW-A35ファーストインプレッション

今回のファーストインプレッションでは、音よりは外見・触ってみた感じを重点的に評価していきたいと思います。

まずは外見から見ていきましょう。

正面です。
画面が綺麗です。
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次は右側面。
ここにはあらゆる操作キーが揃っています。これが非常に便利で、画面を見ずとも素早く操作することが出来ます。
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左側面。
こちらにはmicroSDカードスロットがあります。
NW-A10やNW-A20と違いカバーのグラグラ感はありません。
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下部です。
ストラップホールとWMポート、ヘッドホンジャックがあります。ヘッドホンジャックが安っぽくてやや残念。DP-X1程ではありませんが少し緩めです。
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最後に背面です。
ウォークマンのロゴと、NFCマークがあります。
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外装は多分プラスチックだと思います。安いので仕方が無いですね。

次は画面とUIを見ていきましょう。 
先程も書いたように、非常に画面が綺麗です(ピクセル数は800×480)。文字もジャギジャギ感は無く非常に良好です。アルバムアートもクッキリと表示します。

ホーム画面です。
メニューは表示/非表示が可能で、並べ替える事だって可能です(この写真は既に自分用にカスタム済み)。
ここから再生中の音楽に飛んだり出来ます。 
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アルバム一覧です。
アルバムアートが小さく表示出来るのが良いですね。これを重視する人もかなり多いのではないでしょうか。
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再生画面をいくつか。
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やはり綺麗ですねぇ。
Shanling M5から乗り換えても全く違和感がありません、というかフォント含めこっちの方が良いです。

付属品紹介を忘れていました。
内容は本体、WMポートを保護するシリコン、ケーブル、説明書等の書類です。
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音質ですが、思ったよりも良い感じです。
私はウォークマンで聴くならイコライザをかけまくるので、レビュー出来るかと言われたらあまり…笑 
今度音質のレビューをするまでに自分の感想をまとめておきます。
実はウォークマンのイコライザがかかったハイファイとは言えないサウンドも結構好きだったり…w
皆さんが気にしているであろうホワイトノイズですが、静かな部屋で高感度のIEMだとほんの僅かに聴こえる感じです。それでも多くの中華DAPとかよりはかなり小さいです。M5よりも小さいです。ちなみにホワイトノイズの大きさは音量に比例します。

Aune B1と繋げてみました。
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直挿しと比べて、シャープさが若干失われて音が丸くなる感じですが、音場がグワーッと広がり、ゆったり系のサウンドになりました。音のレベルはかなり違いますがAK240みたいな感じです(個人の感想です)。
B1と合わせて使うのもアリですが、直挿しでも十分かなぁと。コンパクトだし。

FiiO X1 2ndよりもこっちの方が良いです(今のところ)。買ってよかった。

ファーストインプレッションは以上となります。
私の文章でNW-A30の事が少しでもお分かり頂けたなら幸いです。

明日は別の製品が届くかも…?
お楽しみに。

新しいDAPを購入 〜選ばれたのは、NW-A35でした〜

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迷いに迷った結果、NW-A35を購入しました。 
今日は学校が休みだったのでヨドバシ八王子に行ってきました。昼頃にはもう売り切れていると思っていたのですが、何故かまだ在庫があった為確保。

NW-S644→FiiO X1→AK Jr→Shanling M5→NW-A35と、ウォークマンに原点回帰した感じですね。ウォークマンは実に2年ぶりです。
こうして見ると短い期間でめっちゃ買い換えていますね。驚きです。

ファーストインプレッションとレビューはまた後ほど。

それでは。

NW-A30を聴いてきました。

町田ヨドバシではもう実機が置いてあったので試聴してみました。心配な要素である操作性も確かめる為に。

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なるほど、音質はA20から結構良くなった感じです。特に低音の質が上がりましたね。ホワイトノイズがかなり減った(それとも無くなった?)のが非常に好印象。

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Aune B1とも繋げてみました。少しの変化ですが、音が更にパワーアップした印象でした。

操作性ですが、まぁ思ったほど深刻ではないな、と思いました。
モッサリはしています。しかしそれは選曲する時だけで、設定画面等では普通にサクサクでした笑
元々AK Jrを使っていた私からすれば大した問題では無かったですね。SONYは数ヶ月もしたらアップデートしそうですし、選曲のモッサリ感も少しは良くなるでしょう。AK Jrのように1年以上更新せずに終わる、なんてことはあって欲しくないです。
また、今機種からようやく電源ボタンによる画面表示のON/OFFと、ヘッドホンジャックから抜いた時に再生停止するというある意味DAPとしては当たり前の機能が付きました。これでもう画面がOFFになるまで操作せずに待つことも、イヤホンを抜く前に再生停止ボタンを押すことも必要ありません。

あと画面の綺麗さに驚きました。アルバムアートが全て見える喜び。
また、曲名やアルバム名が長い場合、スーーーっと文字が滑らかに流れるところも良いなと思いました。スマホの音楽アプリとか、AKのアレです(伝われ)。中華DAP(特に独自OSの)等だとそれが無いので、あるとやはりいいなと感じます。

今、私は次のDAPを何にするか迷っています。
初めはFiiO X1 2ndを買って人柱になってやろうかと思っていましたが、X1 2ndとX1/X3 2nd/X5 2ndのOSは全くの別物のようで、再び1から開発をしている為諸々の問題が片付くのにはかなり時間が掛かるとの公式の発言で躊躇ってしまっています。
そこで浮かび上がってきたのがNW-A30という訳です。ただ少し予算オーバー…笑
Aune B1と繋げる事を想定しているので、問題は山積みだがラインアウト出力対応のX1 2ndか、予算オーバーでラインアウト出力は無いが操作性・利便性が高いA30か、非常に悩みます…。早くカスタム用のリケーブルもしたいと思っているので、低価格で買えるX1 2ndに傾きつつあったり…笑

かなり悩みますが、今日明日で考えて決定したいと思っています。

【おまけ】
ついでにONKYO DP-X1の後継機・DP-X1Aが既にあったので試聴。
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マイナーチェンジなのか、音の変化はあまり感じませんでした。
そしてお前…ヘッドホンジャックが緩くない…だと…?
とにかく、ジャック周りが改善していてよかったです。
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