レビュー

Trasam HA2 Proファーストインプレッション

今回はファーストインプレッションです。

内容物

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本体、ミニミニケーブル、USBケーブル、シリコンバンド、滑り止め、説明書、そしてTrasamの名刺(?)です。

外見レビュー
HA2 Proは金属筐体ですので高級感があります。かといって重いわけではなく、軽いです。薄さも12mmなので、持ち運びがしやすいポタアンと言えるでしょう。

では外見を見ていきましょう。

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正面です。
ドットが等間隔に刻まれたデザインが特徴的で、スタイリッシュな印象です。

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裏側です。
このポタアンは表も裏も同じ模様なので、好きな向きで重ねることができます。

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上部です。
入出力端子、ゲインスイッチ、ボリュームノブがあります。
ノブは重く、ボリュームガードもあるので勝手にボリュームが変わってしまう心配はありません。イヤホンジャック側にもガードがあるので太いプラグは挿せない可能性があります。

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下部です。
こちらには電源スイッチと充電用のUSB端子があります。
充電の状態はLEDで確認することができます。
 
AK70と組み合わせてみた
実はここにHA2を購入した最大の理由があります。

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AK70と組み合わせてみると、なんとサイズがピッタリではありませんか。

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薄さもほぼ同じで、握ってみても厚くなったAK70を持っているような感覚です。
サイズならMojoやALO Rx、CV5よりも遥かにこっちの方が良い組み合わせだと思います笑

音質ファーストインプレッション
HA2は販売サイトを見るにディスクリートアンプとのことですが、オペアンプ使用で基盤面積も少ないので、ディスクリートは嘘か一部なのだと思います…笑

前回書いた通り、最初からオペアンプを交換してもらっているので、私は元々の音を知りません。そこはご了承ください。
ちなみに元々のオペアンプは前段がOPA627AU、後段がOPA1688×2です。
そして私の小倉さんカスタムは前後段共にOPA1622となります。
視聴に使用したミニミニはVelaです。 

一聴して感じたのは低音と高音の音圧の向上。迫力が直挿しとは全然違います。
ボーカルは若干近くなり、生々しさが増しています。
解像度も高くなり、直挿しでは聴こえなかった音も聴こえ「えっ、ここってこんなに音が多かったの」と気付くこともありました。
言うまでもなくAK70と相性が良いです。小倉さんが選んでくれたOPA1622がいい感じなのでしょう。

出力があまりにも高いが故に、AK70でラインアウト出力だと音が大きすぎてボリュームノブが全然回せませんでした。ですのでAK70側のボリュームを70/150で運用しています。はっきり言って、この小さいポタアンからここまで大きな音が出るとは思いませんでした。

しかし弱点もあります。

1つはポップノイズが大きいこと。電源を入れたり切るときやゲインを切り替えるとき、そしてイヤホンを抜き挿しするときに「ブツッッ!!」とイヤホンが壊れるんじゃないかと思うほどの大きなノイズが流れます。耳にも悪いので、感度の高いイヤホンは諦めて直挿しにするなど対策が必要でしょうね…笑 
小倉さん曰くOPA1622は特にポップノイズが大きいとのことなので、オペアンプを違うものに交換すれば話は違うのかもしれません。

もう1つは電波干渉がかなりあること。これは筐体が全て金属だからだと思います。
スマホなど電波を出すものは大きく離す必要があります。

総評
10000円ちょっととは思えないクオリティで驚きました。
弱点は結構痛いですが、それでも満足するに値するポタアンだと思います。

今度は私が所持している3本のミニミニ比較をHA2とAK70を用いて行いたいと思います。
HA2の最終レビューはもっともっと聴き込んでから。


それでは。

Trasam HA2-Pro Extreme Versionがやってきました。

過ちは繰り返すーーー。

以前Aune B1を手放し、AK70をメインDAPにしてからというもの、ポタアンは買うまいと思っていたのですが…。

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やってしまいました。
高コスパ高音質で最近話題のTrasam HA2 Proを買いました。
Twitterでお世話になっている小倉 彬さんから譲って頂いたものになります。

なぜまたポタアンを買うようなことをしたかというと、ぶっちゃけAK70のパワーに不満があったからです。
というのも、BAイヤホンだと相性が良いのですが、D型イヤホンやヘッドホンだとパワーが足りないのか満足できない音だと感じたからです。
そこでポタアンを使ってパワー向上を図ろうかなと…笑 愚かだと思っても構いません。

ちなみにTrasam HA2シリーズ、オペアンプが交換できちゃいます。なので購入者は皆オペアンプを自由に交換して音の違いを楽しんでいるご様子。

実は小倉さんに「AK70に合いそうなオペアンプを選んでくれないか」と無茶振りな要求をしたのですが、小倉さんは快く引き受けてくれました。ありがとうございました。
というわけで私が譲って頂いたHA2はオペアンプ交換済みです。全てOPA1622に換装されています。

果たしてAK70とどのような反応を起こすのか…。楽しみです。
ファーストインプレッションもすぐに投稿する予定なので、そちらもよろしくお願いします。


それでは。

新しいミニミニケーブルがやって来ました。

お久しぶりです。
大学の入学手続きも大体終わり、大学生活に向けての準備が始まりました。
今は自動車免許を取るために教習を受けているんですが、将来乗ることのないであろうMTを選んでしまったことを後悔しています…w

それはさておき、Twitterで前からお世話になっているぜろさんのミニミニ・Velaがやって来たので紹介したいと思います。

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外見レビュー
Velaの線材は銀メッキ銅線で、芯数は8本です。1本1本が細いのでそこまで太くはありません。

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ケーブルを近くから見るとこのような感じです。銀色のケーブルが輝いていますね。綺麗に編まれているのが分かると思います。
結構柔らかいので、簡単に曲がります。気になる点は少し曲げグセが付きやすいことですかね。

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プラグはロジウムメッキ処理が施されたカーボンプラグです。やっぱりカーボンプラグはデザインが良いですよね。

KINPIKAとの比較
次は私が元々所持しているミニミニ・KINPIKAと比べてみたいと思います。ご存知の通りKINPIKAはKOHさんが作成したミニミニケーブルとなります。

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まずは2本を並べてみました。
KINPIKAは結構短めに作って頂いたので、Velaとの長さの差がはっきり出ていますね。
プラグはどちらも同じです。
KINPIKAの方は針金のように硬いところがVelaと最も異なる点だと思います。

何気に金と銀が揃っていて良いですよね…笑

柔らかさの違いは伸ばしてみるとよく分かります。
試しにAK70に伸ばした状態で挿入、立ててみました。
 
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するとKINPIKAは自然に曲がる気配は全くありません。バリカタを通り越してハリガネです笑
 
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一方Velaは(長いからというのもありますが)自重で曲がりました。

まとめ 
今は接続するものがないので、まだ音のレビューをすることはできません。なので出来るだけ早く家電量販店でポタアンと接続して聴いてみたいです。その時にKINPIKAとの比較が出来たらなぁと思っています。
接続するものがないのに何故買ったのかというと、ちょうど買うタイミングが出来たことと、早くKINPIKAと並べてみたかったからです。繋げるものも近いうちに買いたいですね…。


それでは。

AK70レビュー

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お久しぶりです。
受験勉強も終わり(決して無事ではない)、落ち着いたのかまだまだ忙しいのかよく分からない時期となりました。
ちなみに私の受験結果は散々でしたが、なんとかそこそこの大学には受かったので進学は出来そうです。完全に運みたいなものでしたが。
という訳でブログを再開します。

今回は1月の始めに購入したAK70 True Blueのほぼ最終レビューをしたいと思います。

デザイン・造り
AKなのでデザインは良いのではないでしょうか。3世代と同じく洗練されています。

塗装ハゲには気を付けた方が良さそうです。僅かな衝撃でもハゲるので、本体の保護は十分に行う必要があります。

使用感・UI
コンパクトで手に持ちやすいです。これはあまりにもたくさん言われているので、言われるまでもないですね笑

UIの方もDAPの中ではかなり良いです。タッチパネルですが、カクカクすることもなく、スマホのような感覚で操作しても大丈夫です。起動も20秒とAndroidDAP(あくまでベースですが)の中では最速の部類だと思います。

弱点を挙げるとすると、タッチしてから選択した項目に移るのに若干のタイムラグが生じます。これは慣れの問題なのでせっかちな人でなければ気になりません。

もう1つ注意して欲しいのが、内部ストレージと外部ストレージに読み込み速度の違いがあることです。もちろん後者の方が遅いです。AKは起動毎にストレージの読み込みを行うので、それがストレスと感じる方は内部ストレージ容量の多い上位機種をオススメします。

音質
音質に関しては皆が既にレビューしているので、自分は簡潔にいきたいと思います。評価についてはただの個人的見解と捉えて結構です。

良く言えばスッキリ、悪く言えばパワーのない音だと思います。というのも、AK70は他のDAPに比べて駆動力があまりないのでそういう聴こえ方がするからです。少なくとも濃密な音では決してありません。

また個人的な意見ですが、AK70はBAと相性が良く、ダイナミックはあまり相性は良くないと思っています。BAは能率が良いためだと思います。

そういえばこの前のポタ研で初めてバランス接続を試してみたのですが、自分にはあまり違いが分かりませんでした…笑
私の耳が肥えていないか、会場の音で良く分からなかったのかもしれません。何れにしても、その程度の小さい変化では利便性を捨ててでもバランス接続をしたいとは全く思わなかったです。
 
総評
コスパは決して良いとは言えません(少なくとも一般的な金銭感覚では)。しかしこのサイズでこの音が出るということを考えると、なかなかいいDAPなのかもしれません。

もしかしたら、出力の不満を解消するためにポタアンを買うかもしれないです笑
ダイナミック型の不満もそれで解消すればいいんですけどね。


それでは。

NW-A30のココが不満

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NW-A35からAK70に乗り換えてからしばらく経ちました。AK70の方はバッテリーの持ち以外非常に満足していますが、NW-A35は色々不満点があったのでまとめたいと思います。

1. 起動が遅い
Androidベースのを除き爆速起動が特徴だったウォークマンシリーズですが、本機種は起動時間が約1分ととても遅いです。
余談ですが私はNW-A30はAndroidをベースにしたウォークマンだと思っています。根拠は起動時間はもちろんのこと、何故かスクリーンショットが撮影出来る点です(方法は不明。スクショについてSONYは否定しているが、実際撮影出来ている)。

2. UIがもっさりしている
爆速起動だけでなく高速かつシンプルなUIの従来機種に対して、NW-A30はもっさりとした動作です。A860はあれほどサクサクだったのにどうしてこうなったのか…

3. メモリー機能が貧弱
電源を切ると高確率で累計再生時間がリセットされてしまいます。再生していた曲の位置もリセットされることが多いです。

4. シークバーが細い
タッチパネルになって曲のシークが自由に出来るようになったのは結構ですが、シークバーが細すぎて誤操作してしまいなかなか曲を飛ばせないことが多かったです

5. イヤホンジャックが若干緩い
かなり緩いというほどではありませんが、軽く引っ張るだけで抜けます。発売日に買ったというのも関係していそうですが。

今挙げられるのはこのくらいですかね。逆に言えば、これくらいしか大きな欠点が無いということです。
バッテリーの持ちはまだまだDAP中トップクラスですし、ウォークマンも捨てたものじゃないなと思っています。1Aと1Zは完成度が高いですし。

それでは。

驚異の399円ヘッドホン、その実力は

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書こうとしたら随分と遅くなってしまった…。

Twitterを見ていたらTLにヘッドホンのセール情報が流れているのを発見、注文しました。ちなみに通常価格は10ドルちょっととのことです。

それでは、まずは外見を見ていきましょう。
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筐体はプラスチックで価格相応な所もありますが、アジャスターは金属だったりと、意外としっかりしている印象です。ヘッドバンドは柔らかいメッシュ素材です。イヤーパッドはやや硬めで薄く、しかも取り外しは出来ません(取り外せたところで何が出来るんだ、という話ですが)。
実はリケーブル可能機種だったりします。この価格からは珍しい…
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ケーブルです。リモコンも付いていますが、ボタンは再生/停止のみです。一応プラグは金メッキです。

頭に装着してみると、側圧はそこそこ感じました。他の方を見ると合わないという意見が多かったのですが、私は違和感を感じることはありませんでした。ただ眼鏡を掛けているとすぐに痛くなりますね。

音質は…まぁ良くはないですね〜。変なサラウンド効果を掛けたような不思議な音質です。そして篭りまくり。
低音は多めではありませんが、耳をトントンと叩くような感じはヘッドホンらしくていいなぁという感じです。中音は低音と共に篭もります。しかし高音は引っ込みとはいえ上手く鳴らしていると思います。

総評ですが、音数が多くなると一気に音質が苦しくなるので音楽じゃなくて動画を見るのには使えるヘッドホンだと感じました。
また私の手持ちのイヤホンは皆イヤーピースがフォームタイプなので、イヤホンを付けるのが面倒な時によく使っています。
あくまで音は価格なりということで…笑

それでは。

AK70のケースに穴を開けようとしたら失敗した話

AK70をしばらく使っていて、不満に感じたことがありました。それはケースを付けているとサイドボタンの誤動作が度々起こることです。
ケースにはサイドボタンのための穴が無いので、音楽再生中ポケットから取り出そうとすればうっかりサイドボタンを押してしまい次の曲に、ということが何度かありました。
そこでケースに穴を開けよう、ということに至ったのですが、肝心の穴開けパンチが周りの店に無かったのでパンチを中国から取り寄せることになりました。

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そして届いたのがこちら。加工が安っぽいながらも金属製です。

早速ケースに穴を開けようとすると、なかなか難しく、結構な時間が掛かってしまいました。
取り敢えず1つは開いたのでAK70本体をケースに入れて確かめてみると…。
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こ れ は ひ ど い

ケースの印通りにやったのに…。どういうことか本体と並べてみると、
 
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あのさぁ…。ケース自体が本体のボタンの位置とズレているじゃないか…。
失敗したかと思った瞬間、あることを思いつきました。
AK100IIや120IIの純正ケースみたいに大きな穴を開ければよくね?」と。

で、やったのがこちらになります。
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確かにボタンは押せるようにはなりましたが、ギザギザしてるし景観も悪い…。

という訳で、今回のケースへの穴開けは失敗となります(ぇ
ケースはキャンペーンで無料で付いてきたものとはいえ、新しく買うのはかなり痛い出費ですね。

それでは。

AK70ファーストインプレッション

今回はAK70 True Blueのファーストインプレッションとなります。
その前にまずはなぜ買ったかを書きたいと思います。AK70を購入した理由は、
・NW-A35にいくつか不満があったから(詳しくは後日記事にするかも)
・操作性の良いDAPが欲しかった 
・限定色のTrue Blueが美しかった
ざっくりこんな感じです。操作性で言えばDP-X1A、XDP-300Rや発売予定のX5 3rdがあるじゃんと思うかもしれませんが、私がそれを選ばなかった理由としては、
・大きい
・DAPにしては機能が多過ぎる(Android)
・ボリュームダイアルが左にある(右の方がいい)
・X5 3rdはイヤホンジャックが本体下部にある(できれば上部に欲しい)
・Androidだから起動が遅い
などの理由が挙げられます。最後に関してはAK70もAndroidベースではありますが、AK70は起動が約20秒と速い部類に入ります。今まで使っていたNW-A35とか1分以上も掛かりますし。
購入理由が大体明らかになったところで本題に入りたいと思います

まずは外見を見ていきましょう。
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正面です。AK特有の左右非対称デザインが本機にも採用されていますね。

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上部にはイヤホンジャックが2つあります。エントリー機にもかかわらずバランス出力にも対応しています。電源ボタンもこちらにあります。

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側面左側です。3つボタンがありますが、上から前の曲・巻き戻し、再生・一時停止、次の曲・早送りとなります。microSDカードスロットがあります。
ボタンの位置は他のAKシリーズのようにちゃんと真ん中に配置して欲しかったですね。設計上仕方のない事なのかもしれませんが、デザインの甘さを感じます。上部も同じです。

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側面右側にはボリュームダイアルがあります。今このタイプのボリュームダイアルを採用しているのは本機とAK380だけなので特別感がありますね。回すとカチカチした感触が心地いいです。アナログアンプのボリュームノブというよりは時計の竜頭みたいです。

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底面にはmicroUSB端子があるのみです。

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背面です。小さいAstell&Kernのロゴが大量に散りばめられています。これは最近のAKシリーズによくありますね。私が以前持っていたAK Jrも同じです。光の反射が美しいですが、ガラスなので扱いには注意する必要がありますね。

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付属品は本体の他に保証書、クイックスタートガイド、保護シート(全面×2、背面×2)、USBケーブル、ダミーmicroSDカード、そしてなぜか通常カラーのAK70に無いというgrooversの1曲無料ダウンロードチケットが入っています。

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本体が入っているスペースはAK70と同じ右側が削られているデザインになっているのが特徴です。変なの

音の感想は他でたくさん書かれているので自分は簡潔にいきます。
音傾向は中域寄りといったところで、ボーカルが結構目立ちます。私の所持していたDAPの中では1番です。ボーカルが本当に気持ちが良いです。
低域は多めという訳ではありませんが、ボワつくようには感じないので良好です。高域はそこそこあると思います。
解像度も高く、今まで聴こえなかった音も聴こえます(オーディオあるある)。クロストークもかなり少ない感じで、分離感も上々です。ホワイトノイズはありません。全体的にスッキリとしたサウンドだと思います。
イコライザは10バンドありますが、オンにしても音量は下がるわ変化は少ないわであまり意味は無いと思います。PRO RQは音量は下がらないものの、こちらもオフとの違いは分かりませんでした。

操作性は流石といったところ。起動も2世代よりもかなり速くなっていますし、こちらの方が若干動作がサクサクです(AK JrやNW-A35とは比べ物になりません)。ただバッテリーはやはり公称よりもつ感じはしません。これはAK Jrも同様でした。

まだまだ新しいAKのインターフェースに慣れていないので、レビューはもうしばらく触ってから書きたいと思います。

それでは。

AK70 True Blueがキタ

やっと…やっと買えました…!
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ずっと欲しかったAK70 True Blueです!
1年前にAK Jrを買って、その操作性に不満を持って色々DAPを買い換えた私…。
ようやくずっと使いたいと思える物を買えました。多分DAP探しはこれで終わるはずです。

ファーストインプレッションとレビューはまた今度。

それでは。

TFZ SERIES 5Sレビュー

今回は5Sをしばらく使ってみて感じたことを書いていきます。

まずは外見から。
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フェイスプレートは金属製でなかなかの高級感。ヘアライン加工がされていて非常に凝っています。真ん中の部分が音楽に合わせて振動するというギミックはありません笑(自分は買うまであると思ってた)

反対側です。
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紫色が綺麗ですね。中のドライバが見えます。よく見ると、ドライバが耳穴ではなくフェイスプレート側を向いているのが分かります。

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ケーブルは銀メッキ銅線で、見た目はPinnacle P1に似ていると思います。思っていたよりもとても細いです。癖は結構付きやすいです。プラグのデザインはあまり好きじゃない…。

装着してしばらくすると、耳が痛くなりました。そこで自分のカスタムと比べてみました。
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なるほど、これは確かに5Sのステムの傾きが自分の耳穴に合っていませんね。ですが、大体の人は痛みを感じることなく装着出来ると思うのでご安心ください。

それでは音質の感想に入りたいと思います。いつもと同じで評価が下手ですがご了承ください。
届いた直後は音がこもりまくりで失敗したかと思いましたが、エージングしていくうちにこもりが無くなっていきました。
低音が強く、私が所持しているイヤホンの中では1番強いです。重低音も結構出ます。ダンスミュージックやメタルなどを聴くと素晴らしいの一言。めちゃくちゃノレます。
中音はややこもります。
高音はあまり目立ちません。ですが消えゆく音の表現はダイナミック型なので上手いです。

【総評】
自分が期待していた通りの低音ホンで良かったです。解像度もそこそこあり、音場もやや広めです。はっきり言って、かなり好みでした。
遮音性は並でした。シリコンイヤーピースを装着しての電車での使用はあまり快適ではないですね(私は遮音性に関してはかなり厳しめなので他の人の評価はまた違ってくるかもしれません)。もちろんフォームチップで快適になります。
ただ惜しいのは自分の耳に合わず長時間の装着は出来ない事、ハウジングにバリが残っていたりと質がとても良いとは言えない事ですね。まぁそこはAliで〇〇〇円の中華ホンなので仕方がないですね。むしろ〇〇〇円でこの音なのですごいと思います。非常に満足です。

これでSERIES 5Sのレビューを終わります。
あとこの前届いたUE900Sですが、それについて少し良いことがあったので後日記事を投稿しますね。

それでは。

PW Audio No.5レビュー(標準ケーブルとの比較)

こんにちは。
イヤホンも増えてきて、使い分けが充実してきたと共にカスタムの出番が思いっきり減ってきています…。今は完全に外用(かつ晴れた日)のみです。
今回はカスタムと組み合わせているPW Audio No.5のレビューをしたいと思います。レビュー書くことを忘れていたとか言えない

外見の写真は届いた時に記事にしてあるので、そちらをご覧下さい。

標準ケーブルとの比較でレビューするとしましょう。音質だけでなく使い心地も比べます。カスタムのコネクタが2pinである関係で、カスタム標準ケーブルとの比較があまり出来ませんでした。
ではまずはNo.5から。

【No.5】
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パンチがあり、とても元気のある音色です。中低音が特に強調されますが、高音も大きく出てきます。ドンシャリ傾向だと思います。
ケーブルは太いですが、柔らかいためタッチノイズはあまり気になりません。イヤホンケーブルにしては重いです。

【標準ケーブル】
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No.5から付け替えた時、ピンがスルッと入って驚きました。また、抜くのも簡単でした。おそらく、No.5の2pinが少し太いためメス側の穴が広がったのでしょう。購入検討者は注意して下さい。
ケーブルはこちらの方が圧倒的に細いですが、少し硬いので取り回しはNo.5と同じくらいかと。しかし全ケーブルの中だとかなり取り回しが良いのに変わりはありません。
音ですが、No.5の後に聴いてしまうとやはり音像の甘さ、元気の無さが目立ちます。全帯域が篭ったように聴こえます。

あまり具体的には書けませんでしたが、比較は以上です。リケーブルに大きな音の変化はなかなか望めませんが、変化は0じゃないのでやってみる価値はあると思いますよ。

それでは。

SL-S270レビュー

どうもこんにちは。
お正月まで在庫が残っていればの話ですが、AK70 True Blueが買える可能性が出てきてワンチャンあるんじゃね?と思っているこばや〜んです。
高校最後の授業と定期テストも終わり、完全受験モードに入りました。にもかかわらずブログなんて書いてる私は大馬鹿ですね。この前の模試の結果を忘れたのか。

結局ブログは書くんですがね…今回は以前購入したSL-S270のレビューをしたいと思います。まずは外見からいきましょう。
 
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上から見た写真。貼ってあったシールは剥がしました。ここに主要な操作ボタンが揃っていますね。液晶画面が付いているのはかなり便利です。しかしバックライトが無いので周りが暗いと文字は見えないので注意です。画面の上部には窓もあるので中のCDが回転している様子が見れて面白いです。 
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蓋を開くとこんな感じ。大きく開きます。中央にはCDを楽に取り出すスイッチがあります。ピックアップレンズがプラスチックではなくガラスなのには驚きました。
 
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側面。左側には特に何も無いので右側を。音量ダイヤル、S-XBS(低音の効きを変えられる?)、ヘッドホンジャック、再生モード切り替え、ホールド、DSSP(音飛び防止機能)と多彩です。これほど切り替えられるとは驚きです。実際に手に取ってみるまで気付きませんでした(ヤフオクの写真からして正面のボタンが全てだと思ってた)。ヘッドホンジャックは結構奥まっています。
 
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後ろにはラインアウト出力、DC IN、謎の端子がありました。謎の端子が何なのかは素人なので分かりません。たぶん外付けの電池ボックスを接続する為のものでしょうね。

PCDPを今も使っている方々は結構な確率で分解・改造をされていて、改造はもちろん分解すら自分には満足に出来ないだろうと思っていたのですが、この機種は単純すぎる構造ゆえ分解だけなら私でも簡単に出来ました。ちなみに私が分解しようと思った理由は内部の清掃と基盤が見たかったからです(ぇ
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DAPでは滅多に見られない大きなコンデンサがたくさん積まれていますね。
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ひっくり返してみました。こちらは割と現代のプレーヤーに近い雰囲気があります。

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CDを入れて聴いてみました。
とても驚きました。かなり音が良いじゃないかと。スッキリしていて、解像度もそこそこあります。
ヘッドホン出力は9mA+9mAですが、イヤホンだと十分すぎる音量を得られます。ぶっちゃけ大きすぎるくらいです。
S-XBSをオンにすると低音過多になりますね。音がこもる訳ではありませんがあまり好きではありません。

PCDPがこれほどまでに良いものとは知りませんでした。20年前の製品なのでコンデンサの劣化が心配でしたが、普通に聴けたので安心しました。自分がPCDP沼にハマるとはまだ思ってはいませんが、ポタアンの件もあるのでまだ分かりませんw

それでは。
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