オーディオ

Aune B1s&M1s&AL8レビュー

今回は株式会社七福神商事(→Twitter)さんからお借りしたものをレビューしたいと思います

本来はAune B1sのみレビューするつもりだったのですが、とある事情で手持ちのDAPを全て手放してしまっていたのでそのことを伝えると、なんとAune M1sとミニミニケーブルAL8も貸し出してくださいました
今回はお借りする機会を下さり、本当にありがとうございました!

Aune B1s&M1s
それでは、レビューを始めましょう
このブログを長い間見てくださっている方(本当にそんな人いるのか?笑)はご存知かと思いますが、実は私初代Aune B1を所持していました →ファーストインプレッション感想
手放して結構経ってしまったので音とかは大分忘れてしまってしまいましたが、比較が楽しみです

まずは外見から
B1sからいきます

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B1シリーズおなじみのガラス窓です
相変わらずここはカッコいいですね

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B1シリーズですから当然光ります
これが最高にクールなんですよ…真空管みたいでカッコいいです
あ、結構勘違いをしてしまう方が多いのですが、B1シリーズは真空管アンプではありません
A級ディスクリートアンプなのでお間違えなく…
B1はパーツの配置に拘っていますねぇ
左右対称のアンプ部が美しいです

見回してみると、外見に関しては初代と変わらないようです

そう、変わらないということはスイッチ、ボリュームノブも同じなんですよ

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初代では金属筐体なのにスイッチとボリュームノブがプラスチックだったのでそこを残念に思っていたので、B1sでは金属製になると望んでいましたが…
残念ながら初代と同じプラスチックです、本当に惜しいです
ただ、以前限定販売していたプレミアムモデルB1 LTDは金属製でしたね

次はM1sです
これは同じAune社のDAPになります

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ボタン配置は非常にシンプルで、外見も非常によくまとまっていると感じます

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このDAPは2万5000円前後という価格ながら2.5mmバランスを搭載しているモデルになります
今回はバランスケーブルを持っていなかったので聴くことはできませんでした

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一度売りに出していたものの帰ってきたShanling M2sと並べてみました
M2sと比べると若干大きめですが、手にはしっかり馴染むサイズなので問題ありません

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画面はモノクロ液晶で、再生中もアルバムアートは表示されません
ただ、これはこれで…

質感ですが、加工精度も非常に高くかなり良いと思います
ただ、選択ボタンがカチャカチャ鳴るのは残念…笑

設定項目は意外と多く、ゲインやフィルター設定もありました
ただこのDAPで残念なのが、ギャップレス再生をオンにしても意味がないというところです笑
曲をまたがって音が繋がっているとブツッとノイズが乗ることになります
あと曲を選択してから再生するまで結構長いのも残念なポイントでした
あとはかなりいいのになあ…

AL8 Mini Mini

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こちらもAune社が製造したミニミニケーブルらしいです
線材は金と銀のようです
下位機種に高純度銀を採用したAL6もあるとか
AL8を借りたつもりではありますが、調べたらAL6っぽいが果たして…?

試聴レビュー
それでは、試聴した感想をば
使用するイヤホンは最近の私のリファレンス機SIMGOT EN700 PROです

まずはAune B1s単体ですが、中高音がスッキリした音質だと感じました
全体が広域よりなので、ハイハットの表現力が高く感じます
ボーカルも透き通っていて綺麗に鳴らします
低音は控えめかと思ったら音源によってはかなり鳴らすので不思議な感じです
締まりがあって押し出しもそこそこ強いです
ただ音源によっては少なめに感じるため、やはり中高音寄りのDAPと考えるほうがよさそうです
この価格帯では解像度はかなり高めだと思いました

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B1sとAL8(?)を追加して聴いてみました
一聴してあれ?と思いました
Aune B1とキャラ違くない?笑 と
私の印象だと初代B1はDAPの能力を底上げするだけであって、味付けはないポタアンだったはずですが、B1sは違いましたね
味付けこそ初代と同じくないものの、低音と高音の音圧の変化がすさまじいです
中高音寄りだったはずのM1sが低音ゴリゴリのドンシャリDAPと化しました
この音圧の変化はB1sのパワーの強さが大きく関係していそうです
自分にとっては十分すぎるどころか強すぎです汗
音がかなり、特に低音と高音が前に出てくるようになって激しく主張します
美音系だったはずのB1はどうやら元気系へと姿を変えたみたいです…笑
しかし元気なサウンドは聴いていて本当に楽しいですね
初代よりも好みかもしれないです

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今度はM2sで聴いてみました
M2sは音質において非常に気に入っているDAPであり、B1sと組み合わせるのは楽しみでありました
折角帰ってきたのだから組み合わせます

単体同士で比べるとM2sは元から低音と高音の押し出しが強い機種であり、解像度も高いです
M1sを聴いた後M2sを聴くと(名前が紛らわしいわ!)、どっしり芯の太さを感じます
戻してみると、M1sはハイ上がりでほっそりしていると思ってしまいます

そんなM2sをB1sと組み合わせてみると、やはり元気系
音傾向はそのままにステータスをのばす初代とは違い、B1sでは更にドンシャリ度を加えてきました
なんだこれは…すごい好み…

M1s&B1sと比べてみても重心はしっかりしているし、低音はゴリゴリしているしで…
個人的にはM2s&B1sの方が好きですね

初代は発売から1年ごとにマイナーチェンジを繰り返してきましたが、外見こそ変わらないもののB1sは音のキャラクターが変わったなという印象です
そして相変わらず電流切り替えによる音の違いは分からなかったですw

最後にミニミニはどうか比べてみたいと思います
比較するミニミニはたろさん(→Twitter)のミニミニにしました

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たろさんミニミニはAL8より若干低音寄りになる感じで、バランスがいいです
対してAL8は高音寄りでスッキリ目の音質です
どちらも良さがあっていいですね~
ただAL8はM1sとの組み合わせだと腰高すぎてあまり好みではありませんでした…

最後に
こういうレビューをやるのは初めてでしたが、とても楽しかったです!
機会があったらまたこういうのに参加してみたいですね(聴く暇がない笑)

Aune B1s…いいなぁ…

自作スピーカーを作ってみた

お久しぶりです
学業と部活とで多忙を極めていて、全然書けていませんでした…
なので書きたいものは沢山あるのに、タイミングを完全に逃してしまったものが結構あります…汗
せめて一部でも回収できたらいいなと思っています…

最近スピーカーを自作しまして

まず、なぜスピーカーを作ろうと思ったかなのですが、理由がいくつかありまして、

①既製品はサイズが自分の環境に合わない
自分は大した部屋も持っていないため、ほぼ必然的にデスクトップでの使用になるのですが、既製品だと高さが足りなかったり奥行きがありすぎるなど大きさの問題が結構ありました

②耳の高さにスピーカーを合わせたい
これは理由①に近いのですが、今持っているコンポのスピーカーだと背が低くて高さが合いませんでした
スタンドを買うという選択肢もありましたが、折角なら新しいのが欲しいというのもありましたね

③フルレンジが結構よさげ
以前自作スピーカーの完成品を買ったのですが、あまり好みではありませんでしたがフルレンジの良さに目覚め、自分でも作ってみたいと思いました
マルチウェイのためのネットワークの作り方がまだ分からないのもあります

④ただ単に作ってみたい
設計され尽くした既製品でも本当はよかったのですが自分で作ってみるのもいいかなーって…

理由は大体このような感じです
では、ユニットは何にするか?エンクロージャーの材質は?
当初は自作界では有名なMarkaudioのユニットCHR-70を使おうとしていたのですが、Twitterのフォロワーさんからとあるユニットを譲っていただきました
そのユニットというのが、なんとScanspeak製
2012年のオーディオ雑誌の付録のユニットなのですが、今では入手が難しいユニットです
雑誌付録のScanspeakユニットは2種類あるのですが、今回入手したのは10cmのユニット10F/8422-03です

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外見はこのような感じです
Scanspeakの中ではかなり安価なユニットのためフレームはプラスチックですが、密度が高く加工精度も良いので安っぽさは全く感じられません

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振動板の材質は紙ですが、裏側から見ると布のような模様になっていました
(何気にユニットをじっくり見たのは今回が初です…)
いきなり高価なMarkaudioで作るよりもこっちの方が練習になると思ったため記念すべき1号はコイツで作ることにしました

エンクロージャーですが、ここは無難に木材でいくことにしました
スピーカーにはMDFがよく使われますが、塗装が必要で外見もアレなので木目がある木材を使いたいとも思いました
選んだ木材は杉です
東急ハンズで1番安い木材です
他のは高くて予算オーバーでした…
のちに最初をMarkaudioにしなくて本当に良かったと思うようになるのですが、それはまた後で…

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設計はフリーソフトSpedを使いました
自分の机でも使えるような大きさに調整していきます
エンクロージャーの共振周波数は使うユニットの最低周波数(100Hz)の8割である80Hzとしました

設計図を元に木材や製作用のグッズを買い揃え、いよいよ製作に入ります!

制作
【組み立て・接着】

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まずは木材を組み立てていきます
東急ハンズで購入したので穴も開けてもらいました
木材と木材の間に隙間ができないよう、ボンドははみ出すくらいにたっぷりと塗りました
今回使ったボンドは木工用ボンドではなくタイトボンドを使ってみました(自作界隈では定番らしいです)
ハタガネはないため、圧着はダンベルや所持しているスピーカーを使いました

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【研磨】
接着でできた段差をヤスリでならしていきます
また、角が尖っていると危ないので、角も丸くしていきます

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バッフルは回折を抑えるために、削り取る量はやや多めにしました
ユニット背面の空気の流れを妨げないためのテーパー処理は面倒なので今回は省略しました

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ここでハプニングが…
ターミナル用に開けた穴にターミナルが入らず、穴を広げざるをえなくなりました
ホントここには時間掛かった…

知らなかったのですが、杉って結構柔らかいんですね…
組み立てていく過程で凹みや傷がかなりできてしまいました…
先ほどMarkaudioを最初にしなくてよかったという発言はこのためです汗

【吸音材】

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接着する面をあと1つ残したところで、吸音材を貼り付けました
量の調節とかは全然分からないので、大体ここが良いだろうと思ったところにボンドで接着していきまし
吸音材は多すぎもいけないと聞いたので最低限の量しか詰めていません

【塗装】
細かい目のヤスリで磨いたところで、いよいよ塗装していきます
不器用なためニス塗りは失敗することが目に見えていたため今回はオイルフィニッシュ仕上げにすることにしました

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オイルフィニッシュならムラもできにくくて安心です
塗り回数は2回とし、乾いたらまた塗っていく感じで作業していきました
やはりムラなどもなく上手くいったと思います!

【 ユニットの組み立て】
箱が完成したところでユニットの組み立てを行なっていきます

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ターミナルとユニットをハンダでくっつけていきます
ケーブルはスピーカー用のものを短く切って使いました
本当はハンダが必要ない端子とかもあるのですが、買っていなかったため今回は使いませんでした

【ユニットの組み付け】
両方準備ができたところで、いよいよ完成に向けていきます

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ネジ止めするポイントが決まったら、エンクロージャーに錐で下穴を開けます
そしてネジ止めして完成!
ただ一部の下穴処理が完全にできていなかったため木材に亀裂が…ネジも若干曲がってしまいました

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ユニットが取り付けられたらケーブルを後ろに回してターミナルも取り付けます
そしてターミナルも同じようにネジ止めして完成!

肝心の音質は
音質ですが、コンポのスピーカーや前使っていた8cmのフルレンジと違ってかなりスッキリした感じですね
音場も広く、定位感も良いですね
このユニットはボーカルが気持ちよく、特に女性ボーカルはとても綺麗に鳴らしてくれます
高音の解像度も高く、今まで使っていたスピーカーで1番目立ちます
低音の量は少ないですね、あまり聴こえません

特性を調べたわけではありませんが、低〜中音の間に大きなピークを感じました
これは軽く柔らかい木材が影響していそうです

またこのスピーカー、指向性がそこそこ高くリスニングポイントを正面から外すと音の聴こえが悪くなるので、完全にデスクトップでのニアフィールド専用になりそうです笑

まとめ
今回初めての自作でしたが、そこそこの出来になったかなと思います
杉はヤバイですね…杉製のスピーカーを全然見ないのも納得です
なので今度はもっとしっかりした木材で作りたいです
そして今度こそはMarkaudioを…

HE-350の低音増加MODを試してみた

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以前来たばっかりのHE350ですが、気に入って家ではイヤホンそっちのけで聴いております。
そんな本機種に手軽にできる改造?があるとのことなので、早速試してみました。

低音を増加させるMODのようです。
誰か一般の人が発見したものかと思いきや、なんと公式(Massdrop)が推奨。
高音の刺さりが少し気になっていたので迷わずやりました笑

手順

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まずは外側の金属メッシュを固定している輪っかを取ります。
4カ所に爪があるので、うまく探して外していきます。
プラスチック製で脆いので力を入れる際は気を付けて。

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取れました。

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ひっくり返せばメッシュがポロっと落ちてきます。
しかしここで問題発生。

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布のメッシュにシワがありました。
外側からみると格好悪いので…

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思い切って取ってみました。
接着剤を使えば伸ばしてまた貼れるんでしょうが、シワは取れそうにないので付けるのはやめました。

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ドライバーが見えますね。
真ん中に貼られているシールを剥がします。

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剥がしました。
あとはヘッドホンを元通りにして完成!

MODの効果は…?
布メッシュを取っ払ってしまったので結構外見が変わってしまいましたが、中身が見えるのも思ったより良いですね。

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効果ですが、しっかりと感じられました。
低音の量感が増え、高音のキツさもやや軽減したと思います。

シールをまた貼れば元に戻せるので気軽にできるのがいいですね。
近いうちイヤーパッドとケーブルも良いやつに変えてみたいものです。


これで俺もHiFiMANFANMANだ! HE-350着弾

…読みにくいタイトルですが、遂に私もHiFiMANデビューしました!
ヤフオクで使用時間が数時間しかない美品を格安で手に入れることができました。

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HE-350はMassdropとのコラボ商品ということもあり、外箱もMassdrop仕様です。

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開けるといきなりヘッドホンが出てきます。
HiFiMANの上位機種だともっと箱が豪華だったりするのですが、HE-350は100ドルを切るエントリーモデルですので、結構簡素です。
ポーチとかはありません。
付属品はケーブル、標準プラグのみと本体に関係するものだけです。

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だいたい想像はついていましたが、ハウジングは非常に大きいですね。
筐体はプラスチック。
しかし安っぽさは案外感じません。

ヘッドバンドは上位機種と殆ど同じですね。
それとも同じでしょうか。

側圧はキツめです。
イヤーパッドは柔らかめですが、それでもメガネをかけながらだと一瞬で痛くなります。

一聴してみた感じだと、高音がかなり目立ちます。
やや刺さるような音質ですが、すぐに聴き疲れするようなキツさではないような感じでした。
低音が増えるMODがあるらしいので、試したいなぁ…
あとTwitterで面白そうなツイートを見つけたので、今度それを試したいと思っています。

2年前にオーテクのAD900Xを手放して以来のヘッドホンですが、なかなかいいですね。
殆ど新品のようなものだったので、自分でエージングできるのが非常に楽しみ。

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(いつの間に買ってたスピーカーと合わせた写真です。スピーカーの方も記事を書きたいですね)

E3000を2ヶ月使ってみて

お久しぶりです。

部活やらなんやらあって、1か月以上も更新をサボることに…('д` ;)
おかげで書くものが溜まっておりますw
これからはもっと更新頻度を高めていきたいと思います…

今回はfinal E3000を使ってきた感想をね…
とは言ってもEN120の登場とかでオーディオ界隈ではすっかりE3000熱も終わったような…笑

とにかく、すっかり時間が経ってしまいましたがレビューをしたいと思います。
外見等は結構前に紹介しているので、そちらも是非。

使い勝手のいいイヤホン
このイヤホンのまず良いところは、5000円クラスではかなり質感が高いところです。
ケーブルもブヨブヨしたものではなく、とてもサラサラしています。
結構細いので、タッチノイズもあまり気になりません。

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プラグは細くスマホケースをしている人でも安心ですし、ちゃんとスライダーだってあります。
言うまでもなくハウジングのほうもステンレス製で上質。
高級感も兼ね備えていると思います。
耳にも入りやすいデザインなので、より多くの人が使えそうな感じですね。
価格が高いと外に持っていくのも億劫になると思うので、取り回しがしやすいイヤホンだと思います。

欠点はあるが満足できる音質
音はどうなのかというと、あまりよくないところも当然あります。
低音が多めなのでややこもり気味に感じてしまうし、他の手持ちと比べると解像度も劣っています。

低音が多くてこもると書きましたが、逆にそれがこのイヤホンの強みでもあります。
重低音、それも聴こえないような帯域まで鳴らすので、まるで空気が振動しているようなライブ感を感じることがあります。
ピアノのペダルを踏んだ時の響き、バスドラムの音圧など…
私がイヤホンでは聴けないと思っていたものがこのイヤホンで聴くことができました(そもそも全然いろいろなイヤホンを聴いたことがないので視界が狭すぎるだけかもしれませんが…w)。

濃厚な低中音に対して高音は比較的少なめですが、逆に聴き疲れのしにくくさ、聴きやすさにつながっています。
とにかくこのイヤホンだとずっと音楽を聴いていられます。

解像度のほうも手持ちと比べるとそこまで高くは感じないものの、この価格帯でしたらかなり高い方ですし、細かい部分まですべて拾えるほどの実力はあると思っています。

なんだかんだで手放せないイヤホン
あまりにも聴いた感じが心地いいんで、最近はこれとHEM1しか使ってませんwww
カスタムなんかはもう全然使ってないですね…(1か月半は耳に着けてないと思う)
まあカスタムはフィット感が微妙になったというのもありますが。

あれほど遮音性の鬼みたいな感じだったのに、今では電車等屋外でもバリバリ使っています。
壊れるまでは聴き倒すつもりです。

EN120もスッキリした音でいいですが、濃い音が好きな方はE3000の方がいいと思いますよ。

Shanling M2sをいろいろ撮ってみた ~外見・UI編~

久しぶりの投稿です。

今回はShanling 2sの外見などを写真と共に見ていただければと思います。

低価格DAPらしからぬ質感
以前のShanlingのDAPは音は良くても質感がイマイチ…という箇所がいくつかありました。
M1から両面ガラス張りになったので少しは良くなったのですが、側面のアルミ部分があと一息な感じでした(個人的見解)。

しかしM2sからアルミ部分の加工精度がグンと上がった気がします。
角ばっていた従来機とは違い、丸みを帯びたフォルムです。
それもさながらiPh〇neのようです笑

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前面です。
ガラスで覆われていて綺麗です。

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背面もガラスで覆われていて、ガラスの下の青色が鮮やかに映ります。

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左サイドには曲送り/早送り、再生/停止、曲戻し/巻き戻しのボタンとmicroSDカードスロットがあります。

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右側にはShanlingのDAPの大きな特徴であり共通点でもあるダイアルがまず目に入ります。
その下には戻るボタンもあります。
ちなみにダイアルの回転はボリューム調節の他に選択も兼ねています。
またM1同様、ダイアルを押し込むことによって決定するという役割もあります。

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上部には電源ボタンがあります。

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下部にはUSB Type-C端子と3.5mmイヤホンジャックがあります。
M1からType-Cになったんですよね。最近はAKやCayinのDAPもそうですし、これからはDAPも端子が変わっていくんでしょうね。

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今のメイン機であるAK70と並べてみました。
高品質なパーツを内蔵しているにもかかわらず、結構コンパクトなのが分かりますね。

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(青はやはりいい…)

ちなみにAK70と単体だけで比べますとM2sの方が厚いです。

使いやすいUI
Shanlingでは初代M2からM5、M1、M2sとほぼ共通のUIを採用してきました。
少ないボタンで操作できるよう最適な設計がされていますが、当然M2sにもそれが活きています。
またM2sはM5と同じ画面サイズ、解像度なので非常に綺麗です。
AKと並べても発色等レベルがたかいです。
高解像度なのは中華DAPでも珍しいと思います。

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まずスリープ状態から電源ボタンを押すとこのような表示が出ます。
これはM1から増えた機能で、現在の時間とバッテリー残量、再生中の曲を知ることができます。
もう一度電源ボタンを押すことで操作できる画面に飛ぶことができるのですが、余分に電源ボタンを押さなければならないので私はこの機能は嫌いです(オイ
この画面が出ている状態で戻るボタンを押せば即座にスリープ状態に戻ります。
押さなくても数秒でスリープに戻りますので、まるでスマホみたいです。

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これがホーム画面です。
よくある中華DAPと同じくメニューが並んでいますが、Shanlingでは再生中の曲のアートワークも表示されるのでカッコいいです。

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再生中の画面です。
縦長画面なのでアートワークをフルサイズで見れます。
高解像度なのもあって綺麗に映るのもいい感じ。
ダイアルを長押しすると再生メニューを選ぶことができます。

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設定項目も豊富です。
個人的にはスリープから立ち上げたときのアレを無くせるようにしてほしかったところ。


片手で完結する操作性はとてもよくできていると思います。
しかし使いこなすには若干の慣れが必要ですね。
タッチパネル操作ではないのでそこは仕方ないと思います。
しかし、タッチパネルでないといった理由で敬遠してる方にこそ体験してほしいUIです。
慣れればボタン操作なんてなんとも感じなくなります。
試しに量販店等で触ってみることをおすすめします。

M2sは音も良いのでおすすめです。
音質についてはまた今度書きたいと思います。


それでは。


遂に据え置き進出か?TUBE 01J LIMITED

低価格高品質のデジアンなどを売っているNFJさんが、以前あっという間に売り切れてしまったTUBE 01J LIMITEDを再入荷したというニュースを聞き、ちょうどお金もあったので販売ページに張り付き…

販売開始後光の速さでゲットしました。

いやー本当に危なかったです。
数分後には売り切れてましたもん。
特にこの限定仕様版はもう増産はしないようで、かなり貴重な存在といえます。

というわけで、

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届きました!

箱を開けると中には本体、真空管、そして説明書という極めてシンプルな内容物が入っていました。

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流石、なかなかの質感の高さです。

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真空管を装着してみました。カッコいいですね。

…しかしいざ聴こう、と思ってもそれはできなかったり。
というのも、実はDAC・パワーアンプはおろか、01Jを駆動するための電源すら持っていません(オイイ!
電源が別売りなのは当然知っていたのですが、予算オーバーしちゃって…。
まあ結局DACとパワーアンプを買わないといけないのですが。

でもDACはDAPで、パワーアンプとスピーカーは今使っている安コンポで代用できそうですね。

ただやはり音を聴けるのが遠い先なのは確かです笑


それでは。

たろさんからミニミニが届きました。

Twitterでお世話になっているたろさん(@Ultimaudio)さんの応募企画に見事当選しまして、数日前届きました。

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綺麗ですね。
このミニミニの芯材は銀メッキ 6N OCC、芯数はなんと24本です。
24芯なんて驚きですが意外と太くなく、非常にしなやかに曲がります。

手持ちと比較
手持ちのBriseAudio OSAFUNEと並べてみました。

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Briseのミニミニは見た目は太く見えますが、実際の中身は細く硬い芯が入ってるだけです。
芯の太さでいえばたろさんミニミニの方が太いです。
非常に硬いOSAFUNEに比べ、たろさんミニミニの方は割と自由に曲げることが可能です。
非常に便利。

1番気になるは音質。
OSAFUNEとどう違うかが気になります。

・OSAFUNE
やはり初めてミニミニの大切さに気付いたミニミニなだけあって、音の完成度は非常に高いです。
まず1番最初に感じるのが解像度の高さ。
ハイハットなど高音が目立つためそう感じてしまうのかもしませんが、とにかく僅かな音も拾ってくれるほどの音の細かさです。
僅かに冷たい感じの音です。

・たろさんミニミニ
低音の押し出しが増えたのが分かります。
それでいて解像度があまり変わらないのもなかなか恐ろしいです笑
冷たい感じのOSAFUNEよりこちらの方が若干温かみがあります。
音も丸みを帯び聴きやすい音質に。
ボーカルも若干前に出るようにもなりましたね。
OSAFUNEの中域と低域をもっと出したらこんな音になるんだろうなぁという音。

まとめ
いきなり本当の事を言ってしまうと、よーく聴き比べないと音の違いが全然分からなかったですw
それほど優秀なミニミニなんでしょうなぁ。
このような素晴らしいミニミニを手に入れられて、本当に感謝です。
スリーブも私の希望に沿ってくれましたし(相変わらずの青好き)
大事に使っていきたいと思います。

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それでは。

Shanling M2sがやってきた ~到着編~

2週間連続のIYH第2弾です。
(来週は)ないです。

やっと…やっと買えました。
Shanling M2sです。

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今までDAPにサブとか考えない人間だったのですが、2段で運用してきて思ったんです…

重いな

と…笑

充電するにも手間かかるし熱いし持ち運びも気軽にできない等色々な理由があったんですよね。
DAPだけ外せばいいじゃんと思うかもしれませんが、付けては外し、付けては外しって結構面倒なんです。
だから、今度こそはアンプを重ねない前提のDAPを買おう、となったわけです。

M2sとの出会い
M2sを初めて見たのは春のポタ研の時でした。
イベントがある時はいつも寄っている伊藤屋国際さんのブースに行くと、様々な新製品と共にM2sが並んでおりました。

M5をロストした悲しみからしばらくShanlingからは離れていたのですが、ちょうど少し気になっていたのもあり、手持ちのmicroSDで試聴してみることにしました。

…見事に一耳惚れしました笑
当時の曖昧な記憶なのでアレですが、低音の押し出し感が強く、高音もはっきりと出ていたのでかなり好みでした。

以来、欲しくて欲しくて資金が貯まるのを待っていました。
途中思わぬ出費(この前のE3000は含まない笑)ができて資金を貯め直さなければならなかったり…。

そしてようやく、発売から4週間あまり、ようやくそれを手にすることができました。

ヨドバシで買ったのですが、若干発売日が遅れた代わりに初回限定版となっていたので、そこを狙いました。
価格はそのままでケースと保護ガラスが付いてきます。

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付属品
私が購入したのは初回限定版なので、おまけを除いた付属品を見ていこうと思います。

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本体の他に、USB Type-Cケーブル、保護フィルム×4、説明書、クイックスタートガイド、保証書、USBカードリーダー、そしてジャックのキャップが付いてきます。
この構成は今までのShanling製品と同じですね。

低価格DAPっぽく感じない質感
今までのShanlingDAPはどうしてたんだと思うほど質感がいいです。
M2、M5は背面のカーボン模様が安っぽかったし、M1は価格なりとはいえあまり良いとは思いませんでした(M3はよく知らない)。
しかしM2sは最近のiPh◯neのごとく綺麗な丸みを帯びた筐体で、ガラスも非常に綺麗です。

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ボリュームダイアルも品質が高そうですし、従来機種よりかなり頑張っていると思います。

ケースもM1と同じく前面の画面占有率がM2、M3、M5より大きくなったので、側面と背面のみを覆うよくあるデザインになりました。
M2、M5のははっきり言ってダサかったですし…笑

しかし保護フィルム、保護ガラスはいただけません。
本体のガラスが曲面なので仕方がないですが、やはり全てを保護できないのは結構見栄えが悪いです。
なので自分は何も貼らないことにします。

全体的に完成度の高いDAP
3ヶ月待った甲斐があると感じるくらい、良いDAPだと思います。
これから聴き込んでいきたいと思います、
外見編、音質編は後日別の記事で書くという感じですかねー。


それでは。

E3000が届きました。

臨時収入が入ったので衝動買いしてしまいました。

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final E3000です。
今回で所持8本目のイヤホンになります。

E2000とE3000
finalの新製品であるE2000と3000が発売された当初、試聴した感じだと圧倒的にE2000の方が好みでした。
E3000は2000に比べて篭っているし、ジャズやクラシックくらいにしか合わないな〜という印象でした。

しかし以前改めて2機種を比較してみると、試聴機のエージングが進んでいたのか最初に抱いた印象とは大きく離れていました。
2000と比べるとやはり篭って聴こえるものの、音場の広さと解像度の高さにハッとさせられたんです。
買うとしたらE2000でしたが、これを機にE3000に購入対象を変更。そして今に至るというわけです。

アラウンド5000円とは思えないほど充実した付属品

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5000円ほどのイヤホンにしては付属品が充実していると思います。
イヤホンポーチがあるだけでも充実していると感じているのに、なんとイヤーフックまで付いてきます。
これ自体の評価もかなり高いだけに、単体で買うと結構高いのでこういうのはありがたいですね。

イヤーピースも5ペア(おそらく5サイズ)とかなり多めです。

とても小さく耳奥まで入る筐体

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ダイナミック型とは思えないほど筐体が小さいです。

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同社のFシリーズほどではありませんが、それでも小さいと感じます(1円玉と比べると分かりやすいかも)

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背面を見るとたくさんの穴が空いています。
一見オープンエアーのイヤホンに見えますが、標準的な遮音性と対音漏れ性能は備えています。

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次はフィルターを見てみましょう。
よくある金網のようなフィルターではなくとてもきめ細かいです。

筐体の加工・質感はとても良いのですが、ケーブルとの接合部分の耐久性が若干怪しいように見えました。
もしかしたら見かけによらず頑丈なのかもしれませんが。

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ケーブルは価格なりだと思います。
しかしベタベタとしたゴムではなくとてもサラサラとしています。
とても細いので扱いには注意した方が良さそうです。

全体的に完成度が高い
まだよく聴けていないので音のレビューはまた今度になりますが、外見や付属品などを見ても非常に良いイヤホンだと思います。
エージングで結構音が変わるそうなので、そこも含めてこのイヤホンの成長が楽しみです。


それでは。

HCKからケーブルが届きました。

Shanling M2sを買おうと貯金中、HCKが2周年記念セールをやっていて値引きが大きかったのでつい買ってしまいました。

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銅&銀のハイブリッド8芯ケーブルです。
何気に半年以上ぶりのHCKからのオーダーでした。
革製ケーブルホルダーもおまけでつけてくれたみたいです。感謝

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販売サイトを一目見てビビっときたのですが、実物もやはり美しいですね。
綺麗な編み込みですし、分岐やスライダーやプラグもアルミ製で質が高いです。

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しかし予想外だったのがその太さですね。
8芯とのことなので結構太いのかな〜〜〜と思っていたのですが、いざ実物を見るととても細かったです。

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4芯のPW Audio No.5(写真上)と比べるとその細さが分かると思います。

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MMCX端子はかなりコンパクトで好印象。
ただしLRの印刷の向きが左右バラバラなのは中華クオリティです
あと結構着脱は固めです。
装着にも一苦労ですが、外すのは更に大変でした。

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手持ちでは唯一のMMCXイヤホンのUE900Sに装着してみました。
比較するイヤホンもなければケーブルもないので音質の評価はできませんが…笑


それでは。

最近のお気に入り!NuForce HEM1レビュー

どうも…お久しぶりです…。

いやぁ…部活で忙しかったりして2ヶ月ぶりの更新になってしまいました…。すみません…。


長らくお待たせしました。ようやくのHEM1のレビューです。
買ってからあまりにも時間が経ちすぎたので、これが最終的な感想になりそうです。

そこそこ高級感のある見た目
まずは本体部分を見ていきましょう。

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プラスチック製ですが、綺麗な仕上がりです。裏側はメッキ風加工がされています。

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この機種、何気にリケーブル対応です。パッと見2pinなので手持ちのケーブルを挿そうとしたのですが、端子の太さが違い入れられませんでした…笑
凹凸のある端子なので、2pinの弱点であるピン曲がりも起きにくそうで良いですね。

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ケーブルは1万円大のイヤホンには見えない高級感が出ていると思います。
ALOのケーブルのような綺麗なシルバーです。
柔らかくて良いのですが撚りが甘いのが弱点ですね。
あと何気にかなり長いです。

装着性・遮音性の良い筐体デザイン
イヤホンにおいて私が最も重視する部分です。

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滑らかな流線型をしているので、SHUREよりも自分には耳に合います。
長時間付けていても辛くありません(ただし、私の場合フォームチップの時に限る)。

遮音性はシリコンイヤーピースでも高めだと思いました。
HEM1にはベントがあるのですが、それによる音漏れも外音の侵入も全く感じませんでした。
フォームチップにするとかなり高い遮音性が得られます。

また、ステムが細いからなのか、外がうるさくても音楽は真っ直ぐ耳の中に入っていきます。

高い実力を感じる音
シングルBAとは思えないほどの低音の多さをまず感じました。
高めの低音も低めの低音も太く出ています。まさかシングルBAで重低音が聴けるとは思ってなかった…。

中音域は割とスッキリですが、丸いです。柔らかくてスッと耳に入っていきます。

高音も丸く、あまり目立ちません。しかしそれが自然さ、聴きやすさを演出し、いいバランスでまとまってると感じました。

このイヤホンで低音に続き驚いたのが、解像度の高さです。
もちろんシングルBAなので音数が多い音源だと解像感は厳しくなりますが、それでも1つ1つの音がかろうじて分かります。かろうじてですら分からないイヤホンが同価格帯及びそれ以上のにたくさんあることを考えると、これは非常にポイントが高いです。

解像度の高いイヤホンに慣れた人がこれを聴くととんでもなくモコモコサウンドに感じてしまうと思いますが、しばらく聴いているとシングルBAらしい自然さ、そして解像度もそこそこあることに気が付くでしょう。
元気目な音ですが、聴き疲れも少ないです。

まとめ
じっくり聴くと粗も見つかったり物足りなかったり感じることもありますが、それでも価格以上の音だと思いました。
高レベルのイヤホンじゃないと満足出来なくなってしまった自分でも、最近はHEM1を使ってばかりです。
私の場合メインイヤホンにすることは出来ませんが、それでも高い実力を感じざるを得ません。

シリコンイヤーピースだと耳が痛くなってしまうので、Crystal Tipsに変えたところ、音も遮音性もフィット感も大幅に改善しました。セット購入をお勧めします笑

今の個人的なアラウンド1万円のオススメはこれですね!


それでは!
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