今回はAK70 True Blueのファーストインプレッションとなります。
その前にまずはなぜ買ったかを書きたいと思います。AK70を購入した理由は、
・NW-A35にいくつか不満があったから(詳しくは後日記事にするかも)
・操作性の良いDAPが欲しかった 
・限定色のTrue Blueが美しかった
ざっくりこんな感じです。操作性で言えばDP-X1A、XDP-300Rや発売予定のX5 3rdがあるじゃんと思うかもしれませんが、私がそれを選ばなかった理由としては、
・大きい
・DAPにしては機能が多過ぎる(Android)
・ボリュームダイアルが左にある(右の方がいい)
・X5 3rdはイヤホンジャックが本体下部にある(できれば上部に欲しい)
・Androidだから起動が遅い
などの理由が挙げられます。最後に関してはAK70もAndroidベースではありますが、AK70は起動が約20秒と速い部類に入ります。今まで使っていたNW-A35とか1分以上も掛かりますし。
購入理由が大体明らかになったところで本題に入りたいと思います

まずは外見を見ていきましょう。
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正面です。AK特有の左右非対称デザインが本機にも採用されていますね。

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上部にはイヤホンジャックが2つあります。エントリー機にもかかわらずバランス出力にも対応しています。電源ボタンもこちらにあります。

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側面左側です。3つボタンがありますが、上から前の曲・巻き戻し、再生・一時停止、次の曲・早送りとなります。microSDカードスロットがあります。
ボタンの位置は他のAKシリーズのようにちゃんと真ん中に配置して欲しかったですね。設計上仕方のない事なのかもしれませんが、デザインの甘さを感じます。上部も同じです。

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側面右側にはボリュームダイアルがあります。今このタイプのボリュームダイアルを採用しているのは本機とAK380だけなので特別感がありますね。回すとカチカチした感触が心地いいです。アナログアンプのボリュームノブというよりは時計の竜頭みたいです。

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底面にはmicroUSB端子があるのみです。

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背面です。小さいAstell&Kernのロゴが大量に散りばめられています。これは最近のAKシリーズによくありますね。私が以前持っていたAK Jrも同じです。光の反射が美しいですが、ガラスなので扱いには注意する必要がありますね。

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付属品は本体の他に保証書、クイックスタートガイド、保護シート(全面×2、背面×2)、USBケーブル、ダミーmicroSDカード、そしてなぜか通常カラーのAK70に無いというgrooversの1曲無料ダウンロードチケットが入っています。

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本体が入っているスペースはAK70と同じ右側が削られているデザインになっているのが特徴です。変なの

音の感想は他でたくさん書かれているので自分は簡潔にいきます。
音傾向は中域寄りといったところで、ボーカルが結構目立ちます。私の所持していたDAPの中では1番です。ボーカルが本当に気持ちが良いです。
低域は多めという訳ではありませんが、ボワつくようには感じないので良好です。高域はそこそこあると思います。
解像度も高く、今まで聴こえなかった音も聴こえます(オーディオあるある)。クロストークもかなり少ない感じで、分離感も上々です。ホワイトノイズはありません。全体的にスッキリとしたサウンドだと思います。
イコライザは10バンドありますが、オンにしても音量は下がるわ変化は少ないわであまり意味は無いと思います。PRO RQは音量は下がらないものの、こちらもオフとの違いは分かりませんでした。

操作性は流石といったところ。起動も2世代よりもかなり速くなっていますし、こちらの方が若干動作がサクサクです(AK JrやNW-A35とは比べ物になりません)。ただバッテリーはやはり公称よりもつ感じはしません。これはAK Jrも同様でした。

まだまだ新しいAKのインターフェースに慣れていないので、レビューはもうしばらく触ってから書きたいと思います。

それでは。